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カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

落書き - gr024 2023-02-22

クリニックの待合室みたいなところにいる。自宅で作っておいたファイルをスマホで開いた。空のファイルだった。あれ? 何か書いてなかったっけ? となった。同期が正常に働いていないのだろうか。不安になるが、まぁいいや。ちなみにそのファイルは今書いているこの文章だ。それにしても動機というのはなんとなく心配だ。正常に動作しているか確証がない。バックアップもそうだ。正常に動作しているかよく分からない。というか正常に処理した結果として思いどおりになってないかもしれない。なんとも不確かだ。

ところで今書いているテキストエディタであるQuickEdit、自動保存してくれるんだけど、自動保存する度にそのことをポップアップで知らせてくる。ウザい。そういうことは目立たず静かにするものだ。機能の充実を知らしめたいのかもしれないが、どうにもなぁ。ふと気になって設定を見にいったけど自動保存を知らせるかどうかのオプションはなかった。開発者に提案してみようかなぁ。英語で書かなきゃだしGoogle 翻訳と一緒じゃないと書けない。帰ってからだ。

ここまでけっこう書いたつもりだけど460文字だって。スマホだとやっぱり感覚が違うな。慣れてないせいもあると思うけど、そんなに慣れてないつもりはないんだけどなぁ。でも入力に割く意識の割合は多い。タッチタイプできてない時点でダメなのかもしれない。タッチタイプの練習しようかなぁ。できる人は多くないだろうけど、できれば楽に入力できそうだ。でも変換候補の表示される場所は見ないといけないし、そうなるとタッチタイプするのは難しいのかもしれない。

座っていると腰が曲がってくる。意識がスマホ入力に持っていかれると余計にだ。いかんな、と思う。

診察に行ってきた。今日は患者が多いから診察もささっとだった。いつもより医師の話すテンポが速い。僕はいつも端的に受け答えしているからそれほど急ぐこともできない。それでも急ぎめに話した。そういえば診察時にやたらとしゃべる人がいる。母は割といらないことを話すほうだ。僕の診察についてきたとき(今も同行しているが、ここでの話はまた別)には無用なことをしゃべっていた。精神科ではまた自分がどんなにつらいかとか何があったとか話す人がいるようだ。医師はカウンセラーじゃないから、あまり職外のことをさせないであげてほしいのだけど、しかし、患者にとって話をするのも治療のうちかと思えば批難もできない。患者は必死なのだ。

調剤薬局に来た。毎時間が長くなるらしく処方箋を渡すときに一言ことわられた。まぁ、僕の場合は以前精神的におかしくなっているとき、長時間待たされるわ後から来た人がどんどん先に出ていくわでキレたことがあるので、そういう前提があってのことだろう。本当に申し訳ない。申し訳ないんだが、後から来た人がどんどん先に出ていく理由について説明があってもよさそうだよな、とは思う。それにしてもここの店員さんは女性がほとんど(男性は一人)だから心が癒やされると同時に華やぐな。女性が好きだ。いや、こんな話に落ち着けるつもりはなかったんだが……。