コンピュータ関連の思いを書きたい。でもここで書くのもあれかな、と思っている。どうせはてなブログなんか読む人はコンピュータ関係に明るい人だけだろう、みたいな気がするのだけど、いや、それは思い過ごしだ。それにユーザーフレンドリーじゃない。場を分けるべきだ。でもそんなにたくさんのプロジェクトを立てるのもどうなのかという気がする。いやいや、こまけぇこたぁいいんだよ。いやいやいや、個別の記事でいいのでは? えー、でもそうすると「コンピュータ関連」のカテゴリが汚染されるのでは。そうだなぁ。はっはっはっ、そんなこと読者の人が気にしてるわけないだろう。そうだな。じゃぁ個別の記事でテキトーに書くか。ということで書いてきた。はぁどっとはらい。
伯父が認知症らしい。怒りっぽくなって奥さんに手を挙げることもあるとか。治療はしてないようだ。同居している息子さん(僕の従兄)が上手く治療を勧められればいいけど、どうもそうはなっていないっぽい。父から従兄に強く言うことができればまた違ってくるのかもしれないけど、父としてはよその家庭のことには口出しできないと言っている。僕にはどうにもできなくて、残念な状況を放置するしかない。これが世間というものだ。世知辛いとはこのことか。残念だ。
掛算九九で3x6=18のことを「さぶろくじゅうはち」と言う。「さぶ」ってなんだ。三郎(さぶろう)のさぶか。いや、さぶってなんだ。常用漢字表には乗ってないだろう。変なの。
小説制作ができない。プログラミングしかできない体になってしまった。どうしたんだろう。機械が思いどおりに動くのがそんなに快感なんだろうか。いや、快感だよ。小説制作みたいに結果の見えない作業とは違う。誰かに評価してもらう必要もない。なんか思ったことが思ったとおりにできたときは一人で快感なのだ。それでいてブログ記事にして世に放つ快感もある。小説制作はそうじゃない。僕は編集者に送り付けるつもりでいるからウェブ小説サイトに上げるわけじゃない。上げたとしても評価されなければ残念になるだけだ。くそう、小説制作はそれ自体が楽しいのに、でもなんか報酬がない。脳の報酬系に働き掛ける物事は強い。くそう!
便利なアプリ――RLoginというのだが――が使えない。使うとパソコンが変になる――トラックポイントでのスクロールができなくなる――ので使えない。ちょっと不便な方法じゃないといけない。作者が偶然直してくれるのを期待するしかない。いや、不具合を報告すべきだろうか。面倒臭いな。もうちょっと調べてからじゃないと報告できない。不具合の報告は面倒だ。面倒なわりにあまりいいことがない。ああ、ああ、不具合のバカ。
さっき報告しようということで入力フォームに症状や環境などを書き込んでいた。アプリのバージョンを記入する際に、先日ダウンロードしたばかりだけど一応最新版が出てないか確認しようってことで見てみたら出ていた。それをインストールして使ったら不具合がなくなっていた。せっかく書いていたのに。まぁ使えるようになっていいんだけど。