カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

落書き - gr014 2023-02-14

台所にいる。風呂の順番待ちだ。退屈な時間だ。今日はさっきまで寝ていたこともあって精神的に余裕があってあまり苦ではない。自分の状態によって同じシチュエーションでも感じ方が全く違う。そういうことから考えると、心に余裕を持つことは重要だ。どうやったら余裕を持てるのか分からないけど。いろいろ経験したりするのがいいのだろうか。精神修養だな。いや、だからその精神修養ってどうやったらいいのかよく分からない。瞑想とか? 毎日瞑想する精神的な余裕が欲しいな。

家の中で廊下を行くときできるだけ明かりをつけないようにしている。節電だ。その際、暗がりから明るいほうへ行くときは明かりがいらないが、暗がりへ向かうときは明かりがないと危険に感じる。このことが、何か示唆的に感じられる。人生において先の見えない状況で灯火になってくれる存在の必要性やありがたさ、それとも灯火に見せかけた危険な人物を予感させるのか、どう示唆的なのかよく分からないけど、何か感じる。

何もしたくない。面倒だ。こうして文章を綴るのも面倒でいけない。だけど他にすることもないのだ。ぽつりぽつりとでも何か書いているしかない。

元いた会社からホームページの一部更新してほしいという話があって、その連絡がやっと来た。面倒ながらも少しずつ準備を進めようとしたのだけど、昔聞いていた接続情報は古くなったのかアクセスできず、作業が進められない。とりあえずGitHubリポジトリを作ってPagesを立ち上げようとしたのだけどindex.htmlもない状況だ。また話が止まってしまった。どうにも上手くいかないものだな。

情報管理アプリObsidianは有料プランじゃないとスマホアプリと同期されない。一月$10だ。なかなかの値段がしている。でもそもそも記事一つが一つのMarkdownファイルなので、Google ドライブとかで同期していればスマホからテキストエディタでアクセスできるんだよな。フォルダ操作とかややこしいことをせず書くだけならそれで十分だ。きっとスマホアプリにはテキストエディタだけじゃなくてMarkdownエディタもあることだろう。ちょっとした抜け道的な使い方はいくらでもできるっぽい。

ワープロアプリ一太郎ってどんな層が使ってるんだろうと思っていたけど、そういえば警察官になった友人が会社では一太郎を使っているといっていて、ジャストシステムはそういうところに食い込んでいっているんだな、と感心したことがある。一太郎、僕はATOKのサブスクユーザだから半額の6000円くらいで買えるから使ってみたい欲に駆られるんだけど、小説制作に使う気はないし、使い道がないんだな。ちょっと書くにはGoogle ドキュメントで十分だし。なんならLibreOfficeもあるし。一太郎に頼らないといけないほど紙の書き物はしないよ。