カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - まずまずだった

わりとよく寝た。朝4時前だけど、最低でもこのくらいは寝たい。頭が痛い。薬を切らしている。今日か明日には届くはずだけど、ちょっと注文が遅くなったな。

プログラミングしていたら苦しくなってきた。炭水化物欠乏症だと思う。台所に作ってあった少量の焼きそばを食べた。父はご不満なようだ。以前説明したはずだが覚えていないだろう。どうしようもない人だ。

ところで徹夜してやったプログラミングで詰まっていたのは初歩的なミスだった。まぁその初歩的なことを実はよく理解していない節があるのだけど。それはそれとして、いつもならやらないミスだ。やはり寝不足は認知機能を低下させるのだ。睡眠は大事。

うーん、なんかしんどい。寝転んでいる。朝食したところだ。今日は体調の優れない日なのかもしれない。朝からこれではまいってしまうな。

濃いコーヒーを飲んで寝転んでプログラミングしていたら元気が出てきた。お気上がってプログラミングしていた。プログラムが完成した。多次元配列を一次元配列にするプログラムだ。需要はないと思うけど、別のプログラムの中でそういう個人的な需要があり、ググってみたけど見当たらず、自分で作って、世にないものなら(記事になってないだけだと思うけど)公開してやろう、となった。ブログ記事にするのは面倒臭いけど、ここまでやったなら、という気がしないでもない。

さて、同様の記事がないかもう一度ググっておこうということで探してみたらいっぱいヒットした。プログラミングし始める前にはたぶん自分のしようとしていることがよく分かってなくてググり方がマズかったんだと思う。なんてこった。 reduce() という未知のメソッドを使って簡単に実現できるみたいだ。なんてこった。頭の体操として無駄ではなかったと思うけど、徹夜してまでやったことがメソッド一つでできるなんて。プログラムの世界の事情を知ったような気がする。まぁ一般的に言うことではあるけど、無知は罪。

ウンコがしたい、水が飲みたい。どちらも下階へ降りねば実現せぬこと。しかし面倒臭い。なんかちょっと気分が疲れているな。ひとまずブログ記事を書き終えたら用を済まして横になるか。

プログラミングは食傷気味だ。仕事でやってる人はそんなこと言ってられないのだろうけど、そう考えると仕事っていうのはあまりエネルギーを使わないでできるのがいいんだろうな。普段は楽にやってて、たまに手応えのあるものもある、くらいだとちょうどいいのかもしれない。そういうのって普通は見付からないよね。みんな大変なんだよきっと。僕はどうだろう。楽だとは言わないけど、しんどくなったら中断できる気楽さがある。趣味でやってるだけだから、気楽さがある、とあえて言うほどでもない気はするけど。

それから何をしていたかよく覚えていない。寝転んでブログ記事を起稿して途中で止まってそれからなんだったか。その後はAmazon Videoでアニメを視聴した。「陰の実力者になりたくて!」だ。このアニメ作品はなかなかいい。小説作品を読む際は贅沢になってしまって、シリアスが好みなものだから合わないのだけど、アニメで気楽に見るのはいいな。

今日はまずまずだった感覚がある。実際には午前中にプログラミングできただけで、後はこれといって充実感のあるものはないのだけど、気分的にはまずまずだ。まぁいいか。