カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - 寝ていた

徹夜してしまった。プログラミングしていた。なんとなく気分が乗ってやめる気がせず続けてしまった。多次元配列を走査するロジックを考えて実装した。これは上手くいった。時間がかかったけど動くようになったしスマートに書けたと思う。だけど最終的に出力する際にタイミングの問題が発生して解決しない。内部的に値が出るタイミングより、外部に答えを出力するのが早いのだ。処理されてない内容が出力される。どこがいかんのか分からない。まぁ今は認知能力が下がっているから、寝て、元気になってからやり直そう。

今日は寝たり眠ったりしていた。これといって何もない。夢が楽しかったくらいだろうか。変な夢だった。若いころの僕が知り合いのおばさんといい仲に見られているとか、かかりつけの医師が僕を演奏会で演奏させようと必死になっているとか、内容はともかく見ている僕の気分は心地よかった。

日が長くなった。この部分を書いている18時前はまだ薄暗いくらいだ。植物に日を当てるためにまだカーテンは閉めない。そういえば去年くらいから植物が育たない。シャコバサボテンは育っているけど、ユッカだかドラセナだかいう観葉植物とガジュマルは育つ素振りを見せない。まったく大きくならない。まぁ観葉植物がどんどん大きくなるのも困るのでいいっちゃぁいいんだけど、僕の人生に成長がないことを暗示しているみたいでいやだ。

夕方になると今日も父が機嫌を悪くしている。もう風呂には入っているはずだけど、気分がすっきりしなかったんだなぁ。怖くて小さくなっていないといけない。

寝ていた。もう今日は日記は書き終わらずに明日まで寝てしまうつもりだったけど、まだ20時前だ。もうちょっと書いて投稿しようとなった。眠い。心地よく寝ていたのに、起きていると煩わしい。寝汗で首回りが湿っている。冷えて寒い。

今日はだいたい寝ていたし、いい悪いに言及するような日でもない。寝ていたとしか言いようがない。