カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - 悪い日だった

起床

5 時半に目覚ましで起きた。

昨夜は自作パソコンのドライブを EaseUS Partition Master でブータブルな USB ドライブを作って復旧するつもりだったけど有料版じゃないとできなかったので Gparted で復旧した。最初から Gparted でよかったんだけど思いつかなかった。 Windows のインストールをしてライセンス認証しようとしたらエラーが出た。前のパソコンのプロダクトキーではすんなり認証してもらえないみたい。ちょっと粘るつもりだけど、もしかしたらライセンスの購入にまた 2 万円必要かもしれない。

何をするでもなく、しないでもなく、なんとなくごそごそしていた。

朝食

今日は通院して血液検査するので絶食。

午前中

空腹だし、なんとなく眠いし、寝た。調子は良くない。通院の時間前に目覚ましをかけて寝た。起きたのは 8 時前。

通院してきた。混んでいた。いつもは木曜日に行くのだけど、水曜日は混み合うのかもしれない。クリニックで待って、調剤薬局でも待った。帰り着いたのは 11 時頃。エビリファイに替わって別の薬が出た。気分を上げるやつ。これまで使ったことがないものらしい。上がるといいな。( 11 時すぎ)

帰ってから落ち着かずごそごそしていたら昼になった。

昼食

昼食はインスタント焼きそばと、ポテトサラダ。

午後

最果てのパラディンII 獣の森の射手」の続きを読んでいる。読んでばかりいないで他のことをしたらどうなのか、という気がもたげてくるが、何かしようにもやる気がなくてできない。というやる気にならない。読書を中断すると急に所在なくなって、自分がダメな人間に感じられてしまう。そんなにやることがないなら生きていても仕方ないんじゃないかと思ったりもする。それにしても、とりあえず読むことを中断しようと思うくらいには「最果てのパラディン」には退屈なところがある。作品の出来ではなく退屈さがないかどうかで言えば例えば「八男って、それはないでしょう!」のほうが退屈さがない。つまらない展開は多かったけども。( 14 時半)

何かしたい気持ちはあるけど、やる気は出なくて何もできなくて、苦しい。小説を書きたいけど気乗りがしない。小説を読んでいると自分の作品の作りたくなる。よりいいものが作りたい。だけどおっくうで気乗りがしない。自作パソコンを進めたいけど、なんかだ恐ろしくて気乗りがしない。またうまくいかないんじゃないか、 20 万円近くかけたのにゴミになってしまうんじゃないか、そもそも 20 万円近い大金を使ってしまったことに、恐ろしさがある。何もできない。 Twitter を眺める機能しかない機械みたいだ。生きていないほうがいいんじゃないか、なんて思えてくる。

寝ていた。なんとなく寝たくなかったけど、苦しいから寝てしまった。気分が沈んでいた。起きたら少しマシになった。父の大きな声が聞こえていた。機嫌の悪い人がいると精神的にしんどい。ああ、やっぱり気分が沈んでいる。

総括

今日は悪い日だった。午前中は外出していたからよく分からないけど、出発するまでやる気も出なくて寝ていたし。午後は苦しい時間だった。読書中や寝ているときは感じなかったけど。