Amazonが大好きだ。買い物はほとんどAmazonだ。いやファミマのほうが多いかな。でもAmazonのほうがたくさん支払っている。Amazonには目移りした仕方ないくらい商品があふれている。だから目移りする。あれも欲しい、これも欲しい。いろんなものが欲しくなる。人気商品やレビューは買い物の指針にちょうどいい。安心して買うことができる。実はもっといい商品が買われずに埋もれている可能性はあるけど、まぁそんなときは自分の目で見極めることもできる。ほしい物リストに入れておくと値下がりしたのが見えるところがいい。値上がりしたときは教えてくれないけど、これはリストに入れたときの値段をメモに記入しておけるからなんとかなる。Amazonに出品している安物中華商品には注意が必要だ。安物だからだ。以前は商品名が長～～～いことで判別できていたけど、昨今は日本企業も長～～～くなってきている。でもメーカー名がアルファベットだけど英語としては不自然なことで見抜くことができる。見る目を持っていれば大丈夫だ。Amazonのサイトには不具合がちょいちょい仕込まれている。フィードバックする場所がないから教えてやれないけど、まぁそこは我慢して使おう。そうそう、レビューをいろいろ書いている。レビューを書くのは楽しい。擬似的に裁く形になるから、裁き欲が満たされる。人を裁くのは心地いいものだ。いや、そうでなくても人の役に立つと思えば気分がいいし。Amazonは「レビューしてよ」ってメールを送ってくる（中華のいんちきレビュー依頼ではない）ので、いい気分にもなろうというものだ。Amazonは上手くやっていると思う。それからTwitterでAmazonについてツイートすると、つまりツイートの中にAmazonの文字を含めると24時間対応でリプライが来る。どうしました？というのだ。あまり役に立たないけど、頑張ってる姿は好ましい。健気じゃないか。いろいろ含めて僕はAmazonが好きだ。素敵な思いをいっぱいしてきた。
