カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - まあまあだった

5 時半前に起きた。 5 時半の目覚ましまで席に着いて 2 度寝していた。最近朝が眠くていけない。夜の眠りが上手くいってないのかもしれない。途中で目覚めて活動してしまうからなぁ。どうにかしたい。

朝食して、濃いコーヒーを飲んで、タバコを吸って、調子は微妙。

やる気がしない。心がムズムズして気持ち悪い。 Twitter を眺めている。眠い。寝たい。寝た。 10 時前まで寝た。夢を見た。小中学校の頃に威張って半虐めをしてきた友人を殺す夢だった。殺して領地を奪っていたから「八男って、それはないでしょう!」を読んでいる影響が出ている。

小説制作をしていた。急に書き始めた長編ファンタジーの op49 だ。昨日みたいに進まない。進みがわるい。今日はちょっと調子が芳しくないところがあるので、そのせいかもしれない。それとも昨日が調子よかっただけなんだろうか。しかしまぁ書いているので気分はいい。フリーライティングもしないとな。午後はフリーライティングから始めようかな。

昼食はラーメン。

午後になってひとまず、やる気が引っ込んだ。少しだけグズグズしていた。それからフリーライティングをした。テーマからそれて自分語りになっている気がするけどフリーだしまあいいか、とした。

それから「基礎日本語文法」をちょっと読んだ。文法は実は非常に複雑だ。この本のように文章で記述しようとすると、とてもややこしい。こういうものを僕らはなんとなくて使っている。凄いな、という感想。

八男って、それはないでしょう! 10」を読んでいた。疲れた。やっぱり作文が上手くないな、と思う。セリフが来て、セリフと同じ文言を使ってセリフを説明する地の文が来る。例えば――

「明日は絶対晴れる」  タカシは、明日は絶対に晴れると主張した。

――というような。それでも僕は読んでいるんだよな。他にいいのないというのもあるけど、それでも千円以上出して買って読んでいる。不思議なものだ。

1 時間ほど Kindle ラノベを物色していた。好みの作品は見つからなかった。

今日はちょっと調子が下がっていた。悪いとまで言わないが、いい中では低かった。まあまあだった。