カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - イマイチだった

5 時半に目覚ましで起きた。調子はまあまあ。タバコを吸って頭痛。バファリンを飲んだ。

朝食して、濃いコーヒーを飲んで、タバコを吸って、気分はまあまあ。

自然と小説制作が始められた。今日は調子がいいらしい。ちょっとぼんやりしているけど。やっている作品は長編ファンタジーの op12 。本文執筆。文章の追加をしていた。 9 時。疲れた。なんだか体が怠い。そこまで調子がいいわけじゃないのかな。寝転がった。オナニーしたら眠くなって寝た。昼になった。

昼食はラーメン。

書けるひとになる! ――魂の文章術」を少し読んだ。理解できない精神状態と内容だった。外国人の女性作家が書く文章は実用書でも概念的・抽象的表現が多く、話をするように書かれている。僕は気分のいい、高揚したような状態でないと理解できないことが多い。気づきを得ることについて「大気を流れ星が貫く瞬間を見つけよう」みたいなことが書いてある。気づきを得ることそのものが、そもそも漠然とした感覚の物事なのに、それをさらに漠然とした表現で幻惑してくる。さっぱり分からない。外国人の女性作家とは僕は一生分かり合えないだろう。

フリーライティングしていた。 2 件書いた。疲れた。寝転がって 1 日中フリーライティングしていれば毎日快適に過ごせるだろうというような気がしていたが、疲れるから休み休みやらないといけない。ままならないものだな。

体が怠い。苦しい。リスペリドン 1mL を飲んだ。苦しい。快の感覚が欲しい。 1 時間ほど Twitter を眺めていたら楽になってきた。もう 1 時間ほど Twitter を眺めて夕方になった。

今日はいい日とはいかなかった。小説制作できたのはよかった。そこで疲れてしまってからがダメだった。読書できたし、フリーライティングできたし、活動はできたけど調子はダメだった。全体としてはイマイチだった。