カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - いい日だったらしい

5 時半に目覚ましで起きた。タバコ吸ってフラフラ。頭痛になった。バファリンを飲んだ。調子はまあまあ。早朝に起きるのを回避できたから嬉しい。天気は曇りだけど、赤外線ランプを浴びて頑張っていきたい。

朝食して、濃いコーヒーを飲んで、タバコを吸って、調子はまあまあ。

Discord にカキコ。「カキコ」って何年ぶりに使っただろう。 2 時間ほど小説制作した。なんだか落ち着かなくなってきて中止した。牛乳でも飲もうか。元気さとしてはまだまだ書けるんだけど、落ち着かないというか、飽きたのかもしれない。やっぱ 2 時間の壁ってあるなぁ。調子がいいときは関係なく書き続けられるのだけど。

Twitter で長らく音信のない人からリプライが来た。生きていたようだ。他にも 10 年以上更新のない人がいて、前日までいつもどおりだったのに、どうしたんだろうなんてこともあった。本当にどうしたんだろう。ちょっと不安定そうな人だったからなぁ。 Twitter じゃぁ本当に生死も分からないからね。

LINE オプチャのグループと疎遠になっている。何かの作品についての話題が多いことがあって、僕は触れてない作品も多いしそういうの興味ないのでしばらく放置だな、としているうちに、なんだか近寄りづらくなっちゃって。映像や漫画は苦手になってしまって、今は自室にテレビもないし、親しむことがない。小説は好みの作品がないから興味ないし。なので物語作品の話題なんてつまらないんだよな。

コーヒーや牛乳を飲んで腹が苦しい。苦しいから横になったのだけど、眠くなってきて起き上がった。ままならないな。しばしばこんなことでバタバタしているうちに 1 日が終わることがある。本当にままならない。何をするために生きているんだか分からない。

ほんの少し嘔吐してきた。もっとゲロゲロ出したかったのだけど入れてから時間が経つとなぜか出にくくなる。それでも腹が大分楽になった。そう、少しでも嘔吐すると楽になるのだ。不思議なものだ。気分のすっきりする。眠気も取れる。うつ病の症状で気分が落ち込んだときにも嘔吐するとすっきりして楽になる。嘔吐は本当に素晴らしい。ただ、なかなかする気になれない。

ところで、小説とは読み手に訴えるものなのだそうですね。僕は小説を書いてまで訴えたいことってないんですよね。小説を書くのは本当に大変で、そんな思いをしてまで伝えようとは思わない。精々ブログ記事にまとめる程度です。物語に仕立てるなんて狂気の沙汰ですよ。

ブログ記事を書き始めた。 2 時間半もかけて書き切らない。そんな文章量はないのに、なぜだ!

昼食は昨夜の残りのカレーでカレーうどん。キャロライナリーパー油をかけて激辛にして食べた。

ブログ記事を書き終わった。死にまつわるエッセイ。ちょっとひねくれていて、ちょっと真面目なだけの、エッセイ。大して深いことが言いたいわけではなく、テレビを見ていて、僕のひねくれた部分がぶー垂れた内容を文字にしているだけ。なのに合計 5 時間もかかった。 5 時間も書くなら小説を書きたい。小説を!

小説を書いた。なんだか苦労した印象がある。バタバタしていた感じだ。ここでキャラクタのテンションが急に変わるのは変だろうと感じていろいろと苦労したような感覚がある。結局ほぼそのままに残してしまったが、これを書いているうちに気になって修正した。だが、どう伝わるかは分からない。微妙な部分になってしまった。また直すのかな。

そうして夕方になった。

今日はイメージとしては有意義に過ごせなかった感じがあるが、別途付けているを見ると 9 時間半も小説制作とエッセイ書きに時間を費やしている。いい日だったと言えるだろう。