カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - グリナ丸投げはダメだった

4時半に目が覚めて、もう眠れん、となって起きた。夜中にはやはり1時間に1回目が覚めている。やっぱり長く寝るのはグリナだけではダメだった。今夜はエスタゾラムユーロジン)とグリナで寝ようと思う。これで十分に眠れる上に日中の眠気が来なければ成功。簡単なようでハードルは高い。

目が覚めてからは小説制作をやっていた。短編のつもりだけどキャラクター設定とかは普通にやっていて、難しくて大変。なかなか思いつかない。思いつく精神状態じゃないのかもしれないけど、そんなもんに頼ってばかりもいられない。もっと簡単にやらないとダメなんじゃないかと思った。難しくて切りがない。

小説制作で疲れてしまったし、朝食前には何かしようという気が起こらなくなっていたので、朝食後には眠ることにした。眠ることにしたんだけど、何となく寝つけず今この日記を書いている。こうやって書いていると気分よく書ける。こんな作業が僕には向いているんじゃないのか。そんな気がした。そんな気がしたが、構成とかやってない手抜きだからに他ならない。そうだな。

物語では、例えばキャラクターに優しい性格を与えたら、その性格がよく表れるシーンを作らないといけない。出来合いのシーンで優しく振る舞うだけじゃ足りないのだ。もちろん重要度の高いキャラクターだけだけど。ライターとして何か書くにしても同じだと思う。伝えたいことをはっきりさせて、一番よく伝わるように物事を配置しないといけない。訴求力のある記事を書くのは苦労するはずだ。

午前中は結局 2 件のブログ記事を書いた。日記で調子が出たのかもしれない。これについて良かった。午後は寝ていた。やる気が出ないし、記事のネタはないし。体が怠いし。寝るのが一番だ。そんなわけで小説制作は思うように進まない。焦りが募る。ほとんど諦めるばかりのような毎日に、もう慣れてもいいはずなのに慣れない。思いのままにどんどん進めたい。焦っても仕方ないけど焦ってしまう。