僕が投稿するブログ記事が減ってきました。 1 日 7 件の投稿を続けてきたのですが、 6 件になり 5 件になり、と。執筆の量はもっと多かったのです。例えば 1 日 10 件執筆して、翌日・翌々日の投稿としてプールされていました。そのプールを使い切るように執筆量が減っているのです。
やっと普通に生活できる
興味関心が落ち着いてきたのでしょう。ようやく他のことをうする余裕が出てきました。小説制作も進めたかったので安心しています。ブログ記事を書くのは楽しいのですが、楽しいばかりではいけないわけで、将来的なことを考えて小説制作もしたいのです。
心配でもある
しかしこのまま興味関心が減る一方だと残念ですね。せっかく楽しい時間が増えたのに、それがなくなってしまうのではないかと心配です。僕のブログ記事に反応を示してくれる人もいるので、多少なりとも価値あるものを生み出しているという自覚があります。それならやっぱり続けたいな、と思うわけです。
小説制作にも役立っているのではないか
小説制作では思いのほか文章を書きません。プロットをやっているときは、こんな文章は書きませんし、本文にしたってガッシャガッシャと打鍵音を鳴らし続けているのではありません。ブログ記事を書いているときが一番文章を書いているのです。そこからすると文章をつづる練習になっているのはブログ記事ということになります。
いい状態
ブログ記事を書いていると言うことは何かに興味を持っている、またはそれに気づいているということです。精神的に余裕のあるいい状態だと言えるでしょう。実際によく書けている日は楽しいし。そういうことで、まだまだ執筆が続けられたらいいな、と思っています。