「デザイン作成を無料で簡単に!」というウェブサービス Canva (キャンバ)。なんだか楽しそうです。僕の趣味は小説制作とプログラミングなので、全く違う脳の部分を使いそうなデザインは役に立つとも思うのです。というワケで使ってみました。
Canva : https://www.canva.com/ja_jp/
素材を選んで使う
基本的にテンプレートや素材を選んでアレンジするのが使い方です。自由度は低いように感じますが、簡単にデザインすることに特化しているようです。
素材の購入がスムーズ
Twitter のプロフィール画像を作りました。万年筆の画像素材 120 円なり。フォントは無料のもの。 スマホゲームに課金したと思えばこんなものかと。選んでクレカや PayPal で購入数るのに一分もかかりません。とても楽です。
料金について変更がありました。有料素材は「プロ」プランでのみ利用可能だそうです。今のところ月額 1000 円。僕は遠慮したいですね。
検索が秀逸
素材の検索がとても便利で「喜び」などの検索語でも関連した素材を数え切れないほど表示してくれます。フォントでも今回は「筆記体」で検索したものから選びました。「歪んだ」なんていうのも探せます。
というワケで
サクッと画像や動画を作りたい時には 重宝しそうです。
そう思ったんですが
Twitter のアイコンも作ってみようとチャレンジしました。デザインではなく素材選びに一時間ほどかけて何も選べず、何か脳のデザインとは違う部分を使って頭痛になってしまいました。いいことばかりではないようです。